川田 龍平かわだ りゅうへい
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2013年7月2日)
- 略歴
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政策・メッセージ
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- 学歴
- 東京経済大学卒
- 職歴
- 1993年 薬害エイズ訴訟原告
1996年 実質原告勝訴で和解
1998〜2000年 ドイツ留学
2003〜2007年 松本大学非常勤講師 - 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 2007年 参議院選挙東京選挙区より無所属で立候補。683,629票を獲得して当選
2007〜2010年 参議院環境委員
2009年12月 みんなの党に入党。党政策調査会副会長
参議院厚生労働委員会委員
東日本大震災復興特別委員会理事
消費者問題に関する特別委員会委員 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 赤坂消防団第三分団・団員(部長)
火災・水害現場などへの出動、平時は訓練
南青山6・7町会・役員
町内のさまざまな活動を行なう、町内会
東京六本木ライオンズクラブ・メンバー(18年)
社会奉仕団体として、寄付や活動奉仕を実施(衆院選落選を機に退会 - 座右の銘・好きな言葉
- その他(趣味・資格など)
- この国はなぜ被害者を守らないのか 子ども被災と薬害エイズ(PHP新書)
医療格差(角川SSC新書)
誰も書けなかった国会議員の話(PHP研究所)
日本に生きるということ―薬害エイズ被害者が光を見つけるまで(講談社)
川田龍平 いのちを語る(明石書店)