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小林 孝也・千代田区議会平成23年第3回定例区議会の質問・質疑

質問・質疑|

各自治体の議員が、地方議会・本会議等で登壇して行った質問や議案に対する質疑などが見られます。
主に、自治体の行政や政治全般に関して報告や説明を求めたり、疑問を質したりした議員個人による「一般質問」と、会派を代表して行った「代表質問」を掲載しています。
掲載情報は各議会のホームページを参考にしており、事前に通告した内容の場合があります。議会で実際に行った質問とその答弁の内容は、日付・会議名・議員名などを参考にして、各自治体の会議録検索システム等をご覧ください。

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議会名 千代田区議会(東京都)
定例会名 平成23年第3回定例区議会
質問種別 代表質問
登壇日 2011年10月4日
会議名 本会議
議員名 小林 孝也 (声)
質問・発言内容 1.石川区政の10年を振り返って
 第3次長期総合計画策定後10年が過ぎたがその結果をどのように評価しているのか。PDCAサイクルは、実行されステップアップしているか。
 区民満足度は、向上し、区民が実感できる成果は、得られたか、他。

2.大山副区長突然の解任劇について
 庁内における契約事務執行の最高責任者の突然の解任で行政の混乱は、起きないか。
 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震を教訓として、全庁上げて揺るぎない組織体制を急ぎ作らなくてはならない中での解職は、理解しがたい。議会や区民へ区長は、説明責任・説明義務があるのではないか、他。

3.(仮称)東松下町計画と大山副区長について
 本計画が当時のまちづくり担当部長の疑念疑惑により、区長自身が議会で計画を一旦止めて、見直す発言をして、プロジェクトチームを新設、座長を大山副区長とした。大山副区長により、議会・住民説明会において、多くの答弁と約束がなされた。また、大山副区長との積み上げられた確認事項は、組織がコロコロ変わる中で誰がどのように引き継ぐつもりか、他。

4.区が行う土地貸し借りの矛盾について
 千代田区には、24カ所にもおよぶ沢山の区有地がありながら、それらを寝かせ、わざわざ他の団体や国から土地を借りて地代を支払う。一方、区が所有している土地は、希望のあった方々に貸し付ける。どのような考えに基づくものか、他。
詳細 本文の表示(区議会ページへ)

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※掲載情報は、各議会のホームページおよび議会だよりを元にしています。情報の作成には細心の注意を払っておりますが、誤り等にお気づきの場合はメールにてご連絡ください。<ご連絡・お問い合わせ>