新宿区議会（東京都）
拡大生産者責任（EPR）とデポジット制度の法制化を求める意見書
各自治体の地方議会・本会議等で決議された議案、意見書、決議、請願、陳情を掲載しています。
議員や会派ごとの議案に対する態度を公表している議会は、賛否も掲載しています。
| 議会名 | 新宿区議会（東京都） |
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| 定例会名 | 平成23年第3回定例会 |
| 番号 | 第16号 |
| 件名 | 拡大生産者責任（EPR）とデポジット制度の法制化を求める意見書 |
| 議案種別 | 意見書 |
| 提出者 | 議員 |
| 所管部署 | |
| 提出日・受理日 |
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付託委員会 （付託日） |
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委員会審査結果 （審査日） |
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| 議決結果 | 可決 |
| 議決日 | 2011年10月13日 |
| 内容 | |
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ポイ捨てゴミの氾濫や廃棄物処分場の確保、ごみ処理費負担増による基礎自治体財政の圧迫など、ゴミ問題を取り巻く状況はますます深刻化している。 持続可能な循環型社会を築くためには、生産者が、使用済みの製品の回収・資源化にまで責任を持ち、処理・リサイクル費用のすべてを製品価格に含める拡大生産者責任（EPR）の導入が必要である。また、使い捨て容器にデポジット制度を導入することは、資源利用の促進や廃棄物の発生抑制、ポイ捨て・不法投棄の防止にきわめて有効な手段である。 拡大生産者責任・デポジット制度の導入について、積極的に検討し、早期に制度化を図るよう、国会及び政府に強く求めました。 |
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議員の議案に対する態度
※議長は採決を取りまとめる役にあるため、慣例上、態度を表明しない。
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