長野県
長野県知事選挙(2014年8月10日投票)
- [告示日]2014年7月24日
- [投票日]2014年8月10日
- [有権者数]1727409
- [投票率]43.56
[執行理由]任期満了
[定数 / 候補者数] 1 / 3
(ご注意)主な肩書き欄に「立候補予定者」と記載されている方は、告示前に政党または本人よりご連絡いただいた情報です。告示後は選挙管理委員会が公表した情報に順次変更いたします。
「長野県知事選2014」ニュースまとめ
知事選 野口氏「窓口無料」重視 70項目の選挙公約集発表 【信濃毎日新聞】(2014年7月20日)
24日告示、8月10日投開票の長野県知事選に立候補表明している新人で信州大名誉教授の野口俊邦氏(71)は19日、長野市内で記者会見し、計70項目の政策を盛った選挙公約集を発表した。「憲法を生かし、県民の命と暮らしを守る」の理念を軸に、「国民健康保険税の負担軽減、特別養護老人ホームの入所待機者約5千人をゼロに」など五つの重点公約(計25項目)と、45項目の個別政策で構成している。
2014知事選:阿部氏が政策発表 教育と人づくり軸に60項目 【毎日新聞】(2014年7月13日)
任期満了に伴う知事選(24日告示、8月10日投開票)で、現職の阿部守一氏(53)は12日、長野市内で政策を発表した。「一人一人の個性輝く長野県」をキーワードに、人材教育▽生きがい健康▽環境・経済▽人口定着▽グローバル・観光の五つの県づくりなどについて計60項目を掲げ、「教育と人づくりを中心テーマにし、確かな暮らしを確実なものにしたい」と述べた。
【長野県知事選2014】リニアで真っ向対立 出馬予定の2氏公開討論会 【産経新聞】(2014年7月10日)
24日告示、8月10日投開票の知事選に出馬を予定している現職の阿部守一氏(53)と、新人で信州大名誉教授の野口俊邦氏(71)=表明順=の2人による公開討論会が8日夜、長野市若里市民文化ホールで開かれ、県政運営に対する姿勢や政策を訴えた。中でも福祉医療や教育改革、インフラ整備をめぐって2氏の相反する姿勢が鮮明となり、知事選を前に論戦が繰り広げられた。
「長野県知事選2014」ニュースまとめへ