高橋 雄大(岡山市議会議員選挙 中区)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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高橋 雄大

選挙
岡山市議会議員選挙 中区 
投票日
2011年4月10日 
氏名
高橋 雄大
得票数
4253 
年齢
30 
性別
男性 
党派
民主 
新旧
新 
主な肩書き
国会議員秘書 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年7月15日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    学歴
    2005年3月 法政大学法学部卒業
    職歴
    IT企業内におけるテレビ番組制作及びイベント企画等を担当する部署に所属
    その後衆議院議員秘書を経て、2011年岡山市議会議員選挙(中区選挙区)にて初当選。
    政治を志したきっかけ
    2歳の時に父が亡くなり、母と祖母と3人家族の中で育ちました。
    そうした環境でも日々の暮らしや進学等の進路選択においては苦しい家計の中でも周囲に支えられ、学びの機会を与えてもらうことができた経緯がありました。幼いころから漠然とではありますが、将来大人になったら自分がそうであったように厳しい環境で成長する子どもたちの未来のために働きたいと思うようになりました。
    その子の成長や学びが生まれ育った環境によって左右されることが無いように、子ども子育て、教育、医療、社会保障の充実等、今と未来を生きる『ひと』への投資、未来への投資を拡げるための政策提案をライフワークとして今後も取り組みを進めます。
    政治・議員活動
    普段の政治活動も大切な時間です。私の場合は各議会での議論や予算について説明した市政レポートを持って、地域を歩いたり、その際に色々な地域課題等についてお話を伺います。さらに定期的な市政報告会を開催し、その中で様々な分野における意見交換をし、それを議会活動の活かすよう工夫しています。
    所属委員会
    ・環境消防水道委員会(2011年5月〜2013年4月)
    東日本大震災の発生に伴い行われた南海トラフ地震を想定した岡山市地域防災計画の全面見直しに委員として関わる。また、2014年秋に開催が決定したESDに関するユネスコ世界会議の岡山市誘致実現に委員として関わる。
    ・保健福祉委員会(2013年4月~現在)
    ライフワークとして取り組む『子どもの貧困』問題に取り組み、困窮世帯に住む子どもの学習支援事業の実現や環境整備に力を尽くした。その他ひとり親家庭への支援や子育て環境の充実、子どもの医療費助成制度についての議論に委員として関わる。
    諸活動(NPO・地域活動など)
    現在は子どもたちのスポーツを通じた教育活動を主たる業務とするNPO法人の副理事長としても活動しています。さらにSNSを使った情報発信や情報収集は特に若い世代の皆さんの考えや価値観を知るために重要であり、意見交換等を行う重要なツールとして活用しています。
    座右の銘・好きな言葉
    『人間は選択し、決意した瞬間飛躍する』
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    小、中、高とサッカー歴12年と5歳から水泳歴28年です。
    体を動かすことが大好きです。スポーツ観戦も大好きです。
    0歳の長男と絵本を見たり、公園に遊びに行くことも日々の楽しみのひとつです。

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2011年4月10日2011年4月1日岡山市議会議員選挙中区岡山県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。