谷 祐治(大津市議会議員選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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谷 祐治

選挙
大津市議会議員選挙  
投票日
2011年4月24日 
氏名
谷 祐治
得票数
2820 
年齢
37 
性別
 
党派
無所属 
新旧
現 
主な肩書き
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年8月22日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    学歴
    ・大津市立志賀小学校・唐崎中学校 卒業
    ・平成4年3月 滋賀県立石山高等学校 卒業
    ・平成8年3月 近畿大学理工学部(現:建築学部)建築学科 卒業
    職歴
    ・平成8年4月  京都市内に本部を置く建設協同組合にて施工管理業務に従事。
    (平成8年12月迄)
    ・平成8月12月 滋賀県内に本社を置く一級建築士事務所にて設計監理業務に従事。(平成18年3月からの8年間は自ら開設した事務所にて建築士登録)
    ・平成15年8月 特定非営利活動法人 滋賀県健康福祉会 代表理事就任。
    ・平成17年4月 大津市地域福祉計画策定委員会 委員就任(平成19年3月迄)
    ・平成18年7月 大津市景観審議会 委員就任(平成19年4月迄)
    ・平成18年9月 滋賀県景観審議会 委員就任(平成21年9月迄)
    ・平成19年4月 大津市議会議員 1期目当選
    ・平成23年4月 大津市議会議員 2期目当選
    ・平成24年4月 公益社団法人 日本建築家協会近畿支部 滋賀地域会 副会長就任
    ・平成24年7月 一般社団法人 大津青年会議所 第60代理事長就任
    (平成25年12月迄)
    政治を志したきっかけ
    当時、住む町の電柱等には、違法な貼り紙が多く貼られ、景観や体感治安を悪化させる要因となっていました。行政主導による定期除却に限界があることは明らかでしたが、住民が剥がしたいと思っても、権限の問題から実施することはかなわず、歯がゆい思いをしていました。
    この事は一例ですが、行政は課題を抱えこんだまま事態を悪化させるのではなく、効果が期待できる施策については、積極的に市民・事業者との協働を図り、大切なものを守るべきと考えます。これまで培った知識と経験を活かし、実現に向けた提言を行うため、政治を志しました。
    政治・議員活動
    私は、地方自治の本旨である二元代表制をより効果的に機能させるため、是是非非の立場で市政運営をチェックし、大津市総合計画に掲げられた政策の実現に寄与する提案・提言を行っています。また、予算審査にあたっては、政策形成過程に問題がないかを見極め、実施する目的や期待される成果が不明確な事業費については、他会派の賛同も得ながら積極的に修正予算案を提出しています。
    所属委員会
    (平成26年度 所属委員会)
    ・生活産業常任委員会 委員
    ・公共施設対策特別委員会 委員
    ・予算決算常任委員会 委員
    諸活動(NPO・地域活動など)
    〇所属法人(公益法人)
    ・公益社団法人 日本建築家協会
    ・公益社団法人 滋賀県建築士会
    ・特定非営利活動法人 滋賀県健康福祉会
    ・特定非営利活動法人 浜大津観光協会
    〇所属学会
    ・日本都市計画学会
    ・日本災害復興学会
    ・日本景観学会
    座右の銘・好きな言葉
    座右の銘「やってみなければわからない」
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    〇資 格
    ・一級建築士(公益社団法人 日本建築家協会 登録建築家)
    ・測量士
    〇趣味
    ・読書(歴史小説)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2023年4月23日2023年4月16日大津市議会議員選挙滋賀県
2011年4月24日2011年4月17日大津市議会議員選挙滋賀県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。