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 小林 正和
小林 正和
- 選挙
-
桑名市長選挙
- 投票日
- 2016年11月27日
- 氏名
- 小林 正和
- 得票数
- 4020
- 年齢
- 52
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 特定非営利活動法人くさのね理事長
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2016年11月24日)
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- 出身地
- 三重県桑名市
- 学歴
- 桑名市立益世小学校
桑名市立明正中学校
三重県立桑名高等学校普通科 卒業
中京大学法学部法律学科 卒業
日本福祉大学中央福祉専門学校 社会福祉士課(1年制 夜間課程)
- 職歴
- 社会福祉士 介護支援専門員
名古屋ヒルトンホテル
多度町社会福祉協議会
桑名医師会在宅介護支援センターえがお
現職
特定非営利活動法人くさのね 理事長
一般社団法人 三重県介護支援専門員協会 監事
- 政治を志したきっかけ
- 『桑名が大好きだから』
今の市政は、やらなければならないこととやっていることの優先順位やバランスが全く執れていない。
このままだと、桑名市が壊れてしまいます。
- 政治・議員活動
- ありません。全くの新人です。
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 元 桑名市介護保険事業委員会委員
元 桑名市地域福祉計画策定・推進委員会委員
東日本大災害時、日本介護支援専門員協会の指揮下にて、延べ約30日ケアマネージャーボランティアとして被災者支援に参加
- 座右の銘・好きな言葉
- 『滅私奉公』
- 血液型・星座
- A型 いて座
- その他(趣味・資格など)
- 映画、洋楽、ギター、将棋、麻雀
マンガは、北斗の拳。アニメは、NARUTO(ナルト)が大好き。
若い頃は、『太宰治』
今は、日本経済新聞の愛読者です
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- 主な政策
- 地方創生の最大の課題は人口減少対策。地方自治の生き残りをかけた政策。
●住みたい街へのインセンティブ、セーフティネットの拡大
働くおかあさんをもっともっと応援します。子ども医療中学生無料化。子ども食堂、学童保育への支援。通勤通学の名古屋行き高速バス増便要請
- 市民活動は、やりがいや達成感、そして行政との信頼感があってこそ成り立ちます。一つひとつの活動の背景、目的、効果を検証し、コミュニティの絆を壊すことのないよう、市民と共に解決策を導き出す道程を踏んでいくことが大切です。
●社会事業との協働 桑名市社会福祉協議会を再生し、今後も地域福祉のコーディネーターの役割を担っていけるよう、し社会ニーズ・市民ニーズに基づいて事業の選択集中を進めます。また、民生児童委員や地区社協が活動しやすい環境作りを構築します。
- 次世代産業の育成、産業を支える後継者づくり。
●産学官金の連携で、地域の製造業の技術革新と民間投資による資金調達を促進し、桑名での仕事を受注していく。
●創造性に富む起業者たちを呼び込むトップセールスで、ベンチャービジネス等の誘致を通じ民間投資を促す。
●地域の中小企業の後継者、また航空機・ロボット産業の発展を見据えた人材育成のため、ものづくりを支える学校の設置を検討していきます。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 市政は市民と共に成長進化していくものであり、未来の桑名市を創造するためには、潜在的な社会ニーズを見えるようにし、政策として具現化していくことが重要です。人と人のつながりが、桑名を
もっと強くします。心をひとつにすることで、もっともっと強くなります。日々の生活を大切にするという原点に立ち返り、攻めるべきは攻める市政を目指します。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2016年11月27日 | 2016年11月20日 | 桑名市長選挙 | | 三重県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。