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安保法案「成立したら危険性が増す」78% (2015/6/26 政治山)

 衆議院は22日、今国会最大の焦点である安全保障関連法案を確実に成立させるため、国会の会期を9月27日まで延長することを決めました。政治山では6月16日から23日に、「安全保障法制関連法案が成立した場合、あなたは日本にどのような影響があると思いますか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。

 その結果、「戦争に巻き込まれる危険性が増す」「どちらかというと危険性が増す」を合わせると77.9%で、「日本を守る安全性が増す」「どちらかというと安全性が増す」の合計19.2%を大きく上回り、「特に影響はない」は2.9%でした。

 95日間の会期延長に野党が反発して国会が空転していましたが、安倍首相が丁寧な審議を掲げ、与野党の話し合いにより審議が再開されました。法案が衆院で可決され参院送付から60日以内に議決されない場合は、衆院議席の3分の2以上で再可決できる、いわゆる「60日ルール」が憲法で定められていますが、野党からは、このルールを使わないよう要求が出されています。

 一部の有識者から本法案は「違憲」と指摘され、国会周辺をはじめ全国各地で安保関連法案に反対するデモが行われており、決して国民の理解を得ているとは言えない状況です。会期延長により審議時間が確保されたとはいえ、慎重な審議を尽くすことが望まれます。

政治山クリックリサーチ(2015年6月16日~6月23日実施)

回答数:245
調査期間:2015年6月16日~6月23日
調査方法:政治山クリックリサーチ(択一方式の簡易アンケートシステム)

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